今日は
とある住宅メーカーの最終面接があって、それに行くために早めに起きた。最近の生活パターンより4〜5時間早く、目覚ましがなる前に起きられて、人間やればできるものだと思った。
行きのバスの中では昨日の読みかけの本を読む。
- 作者: 高塚雄介
- 出版社/メーカー: 学陽書房
- 発売日: 2002/01/01
- メディア: 単行本
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面接は希望を聞かれ、あとはこちらからの質問に面接官の方が答える、という形式だった。また営業という職種柄きつい部分も大半だよ、とデメリット部分も結構言われた。前回の選考がかなり楽しんで仕事をしているよ、ということを面接官が漂わせていたのと違って、今回は淡々とした感じだった。
住宅も好きで、毎週末新聞に入っている住宅・不動産のチラシを楽しみにしていたくらいなんだけど(笑)、でも別の新しくやっていきたいと言っている事業に興味ありありの私。ご縁がもしあれば、そちらが立ち上がったときに行ってみたいなぁ。
あぁ、でももし運良く関東に行けたとしても、みんなと休みが噛みあわないから、一緒に遊べなくて寂しいのかな、なんて帰りのバスの中で考えてた。火・水曜日あたりが休みだもんなぁー。そのときは1人で下北に行くぜっ。