店を

出たら、もう夜明けでちょっとびっくりした。でも夏至まであと1ヶ月だし当たり前か。
街中を自転車で走っていたら友達に遭遇。輪の中へふらふらと入っていった。
少し離れたところに、まったく知らない人たちが歌っていて、それが湘南の風本人なのかどうかという話題で盛り上がって(?)いた。しかし誰も本人たちの顔を知らないから確かめられない。ためしに見に行ってみたけれど、結構若い人たちだった。違うんじゃないかな???歌も、HYやらレミやらいろいろ歌ってたけれど、ボロボロだったしww
友達に「最近、家で1人でこもっているから、だんだん病んでくる」と言ったら「友達に連絡すればいいよ」とポンと言われた。「俺に電話してもいいし」
「本音を言える友達がちゃんといる?」「どこかで一線ひいてるんじゃない?」それは結構当たっていると思う。ポンポン本音は言うんだ。けれど、やっぱりどこかで一線をひいている感はある。近づけば近づくほど、私はなお距離を余計に感じる。一線を引くのは、自分自身の醜い感情を見たくないからだとも思う。それは私自身の小ささだ。自分と相手との相違点を大きく感じて、それを受け入れられずにいるんだ。だから近づききれないんだ。
途中まで一緒になった。友達にはさんざん「早く彼氏を作って、俺に紹介しろ」と言われた。あと「普通の人は可愛い顔が3、普通の顔が5、不細工な顔が2だけれど、君はそれが4,2,4て、極端だ」と言われたww実際に会った関西メンバーどう思う!?ww