あがって

同じ時間帯に入っていた、別の売り場の仲のいい子に一緒に帰ろうと言って、2人で本の売り場で人にプレゼントする本をあーでもないこーでもないと選んでいた。癒し系がいいってプレゼントされる側は言っていたらしいけど、どんな系統がその人の癒しのツボなんだろ?結局決めきれずに、プレゼントされるのは他に欲しがっていたマンガ本となった。
そして2人でマックへ向かう。ちょっと前に別の友達が「マックといえば、あのポテトの揚がる音楽しか頭にない」と言っていたのを思い出して、ちょっとツボにはまった。
早朝7時まで2人で延々と語る。不思議となぜか眠くなかった。