愚痴

みたいなものがこぼれてしまった。
違う見方もできるけれど。
失ってから気付くこともあるだろうけれど。
外の人間と触れ合いたい。違う考え方を取り込めば、それは新たな息吹となり心の解放となる。素敵なものに満たされていたいな。雑誌は手の届きそうな憧れの世界で。現実逃避。生活感のなさ。生活感のぬくもり。おかしなことに違うものがいっぺんに欲しい。でもそれはきっとおかしな感情ではない。感覚を研ぎ澄ませなければ。馴れ合いからだけでは生まれない。