抽象

的世界観に入り込み、ずぶずぶとその世界に浸りきる。そこから精神的なものを掴み、表現する。わからない人にはわからないけれど、わかる人にはわかる。
抽象的な世界を引きずり出すことのすごさやきつさや楽しさや。そういったものの素晴らしさをロッキンジャパン読んでたら思う。
そういえばいつも読みきれていないや。
GDHMの写真を見てもだえちゃった。彼らの雰囲気って素敵すぎるんだもの。