に生きているよと報告。
ぐわーっと話すと、時間があっという間に過ぎ去ってしまう。相手が誰かっていうことには関係なく、ここ最近電話する相手とはよく長電話になってしまう。
世代の差というものがあって、親の持つ考え方は子供の世代にはまだ固い。時代の流れを感じ、昔の頃より幾分柔らかくはなってきているけれど。
働き方の選択肢は、知らないだけで、本当はいくらでもあって、どうにかこうにか取捨選択しないといけない。
自分の選んだ道に避難轟々したって、自分が惨めなだけ。
今、できることは、自分の願いを書き出し、それをかなえる方法を考えること。