自分

で批判していた合わないと言っていた道に進もうとすることに、それを聞いていた人はなんだよって思うかなぁ、なんて。それを進むことを決断したのは、したたかに考えていることがあるからで、それはまったく別のことなのだけれど。利用してやろうとかそんなのばかりだ。
批判しようとする自分は、変な優越感にまみれている。差別意識ってやつにまみれているみたい。
大人数は嫌い。少人数が楽だと思うのに、べったりした関係は嫌い。
大人数が嫌いなのは、人間の残酷さを垣間見ることが多いからかな。あーあー。死ねば良いのに。
前よりも言葉の裏の本音を考えるようになったよ。敵だらけって何だろう。偽物の世界ばかりか。自分を偽って偽って。それもあといくらもつかな。少し頑張る。だけれどもいつか独立したい。
不安が欲望を生み出す。もっともっともっと。飢えている。それを植えつけているのは誰だ？