休み

だったが、引き篭もってパソコンで情報検索に半日をかける。
夕方になって近所のツタヤで本を物色。棚を隔てたところにある児童書のコーナーで子供が音の出る本をひたすら鳴らしまくっていたのが苦痛だった。親もよく注意しないもんだな。あとどこの親か知らないが「怒られるからしちゃダメ」って違うだろ。迷惑かけるからしちゃいけないんだよ。子供が音の出るそういう本で遊ぶのは仕方がない部分もあるけど、それがオルゴールやピアノの音色ならば耳障りにならなかったろうな。出版社も電子音でなくてそういう良質な音を選べよなぁと思った。情操教育ならばそうするべきだろう？

本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)

人によっては筆者の自慢話かよとうんざりする人もいるかもしれないが。しかしいろんな面で参考になった。
それにしても一回に100冊も大人買いしてしまうとは羨ましい!!