気付けば

日記も1100日を越えている。小学生の頃は夏休みともなれば日記の宿題なんぞを1週間・2週間分まとめて書こうとする暴挙に出て、結局前半と後半しか書けなかったり、日記を毎日書かせられる学校に転校すれば、繰り返す似たような毎日でネタを見つけるのに苦労して、どうも日記というものが続かない性質だったように見受けられるのに、ブログというやつはすごいもんだ。
小学生の頃の日記に教師が求めるものって何だったのだろう?画一的なものを要求されている感じがしてなんとなく書けなかったのだろうか?単なる不精だろうけれど(ちなみに今でも、人から求められると答えが出てこないということがある。どうも様々な材料に刺激されて、頭を働かせるタイプのようだ)。
途中でつけた無料カウンタもいつの間にやら10万を超え、途中からなのに1日100以上のカウンタかい?
というか最近のカウンタの回りの早さに嬉しいようなびっくりするような日々。リンクを見たって大してリンクはないし、抽象的な内容が多いせいかお隣日記もここ最近とんとないし、別に社会派エントリのネタを書くわけでもない(人様のを読むのは好きだけれど)、こんな単なる一般ぴーぽー変人OLの日記にお付き合いくださる方がよくぞいらっしゃるものだ、と。みなさんありがとう。