天気

の良い今日は散歩に出かけようと意気込んで井の頭公園まで来たはいいものの、さっそく単眼レンズのレンズカバーを失くしたことに気付いた。。。どうすりゃいいんだ。
光の調節とピントを合わせることに四苦八苦。特に光の調節がどうすればいいのかわからなくて、最初に撮った写真は全部白っぽい仕上がり。これはダメだとデータ消去をいくつも。そうやっていくうちに単眼レンズでいかにも一眼レフっぽい仕上がりの写真を何枚か撮れるようになる。花や木の葉は綺麗にそれらしく写ってくれる。
名水として愛された御茶ノ水。現在の中央線の辺りに住んでいた太宰治の小説に何度か登場するこの三鷹、井の頭の辺り。この水は昔はもっともっと湧き出していたのだっけ?と水を見ながら思った。