世の中

を大雑把に2つに分けると見えてくるものがあるという。
上手く行くパターン。人を楽しませる・自分が楽しむのどちらか。物に興味を持つのか人に興味を持つのか。
人に何かを与え続けることが、この世の中で行きて行くことの方法であるのは変わらない。そして個人のレベルでも常に他人に振る舞ってあげられるようにという諭しを聴いて、それがきっとすんなり行く方法なのだろうと思っても、体得するにはほど遠く。
結局のところ私は学者肌が強くて、物事を考えるときに小難しく考えすぎるから。
今は学習の時でいろんなことを学んで行くし、下手にレッテルを自分に貼って範囲を狭めたくないから言わないけれど。でも後々はそういう気質を活かすようにしたほうがいいなと思う。