「あなた

は意図していないかもしれないけれど、こういう人だからこういう対処をしよう、という風に人を分類しているの。でももうそういう風にしなくていいんだよ」
世話焼き屋さんを出す時、淡々と無表情な時、鋭い突っ込みを入れる時、甘えまくる時、大人のように振る舞う時、おのおのの表情をそういえば楽しんでいたなぁ。誰彼にこういう評価を受けたと言えば、それを信じられないという人もいて。
正反対の意見を聞けることはおもしろくもある(もしかしたら、どちらかはお世辞かもしれないけど)。