残業

して遅くなった夜。
斎藤孝先生の本に習って、本を読んだり自分への問いかけの時間を作るべく近所でカフェタイム。

僕の虹、君の星―ときめきと切なさの21の物語 (MARBLE BOOKS)

僕の虹、君の星―ときめきと切なさの21の物語 (MARBLE BOOKS)

一昨日買った本。ひたすら優しいまなざしの写真。アラーキーの言葉も納得。
彼のたどってきた人生、それらのかけらに私にも学ぶべきことはたくさんあると思う。ささることはいくらでもある。
第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい

第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい

読みかけ。学術的な匂いのする文章ではあるけれども、意外に読みやすい。訳の不自然さも感じられないので、なかなかいいかも。
そうそう、直感って結構当たるもんで。
目が肥えれば肥えるほど。
論理的説明で成り立っている仕事上でも、最初は結構ベテランの直感が大事だったりする(違和感を感じないか、という意味において)。