手伝い

を依頼されて、せっかくの体験と足を運んでみるのは制作の裏側。
シビアなプロの目と、大勢のスタッフ。モノ造りはたくさんの人たちの手によって支えられている。
共通の知り合いがいることを知られると、ちょっと顔をほころんでもらえた。その知り合いがみんなに愛されてるのだな、と思った。
詳細な台本。そうだよね、人に指示をするのならばここまで必要だよね。仕事として考えるとしたら、それはすごくしっくり入ってくる。
その後は暇をしていた友人と飲む。話し好きな友人とはまた今日は今日で尽きず。
そんなめいっぱいな夜。