のしたミスは凡ミスだけれど、これはちょっと結果がよろしくないミスの仕方。
そういう時に理知的にやってくれる上司の下で良かったな、と思う。シンプルに問題解決のことに取り組めるし、自分のミスが与える影響を考えられる。
仕事は仕事という具合で周囲にちょっときつめの態度を取りがちな部分もあるけれど、結果的にはいつも先輩から助けられている。
今新しい業務を覚えているからこそ、ミスをしていって本当の許容範囲がどれほどなのか知るのも重要だな、と思い始めてはいる。
あぁ、しかし今日の約束流してしまったな。明日に持ち越し。
