久し振り

に学生時代の友人らとご飯。
まだ学生時代のイメージが残っている頭の片隅、確実に女性らしさを増している姿に年月の経過を感じる。腹の据わった女性らしい話の内容にも。
趣味のグループ、学校のグループと付き合う仲間達を分けていた私だったけれど、それらをもっと融合させても大丈夫のよう。閉鎖的な感覚をみんな持っているのではないかというのは私の壁の1つだったけれど、私のように軽やかにグループを飛び越えてしまう人も結構いるらしい。
なんだかんだで終電間際までお店で話し込み、今度はいろんな集まりに参加してみようという楽しい課題も出来た。招集かけて良かったな。