妙に

圧迫される必要もないのだと。
そのことを少しずつ体験して体感して自分に自信を持っていったら、自分を卑下することもなく少しは自分の為に歩けそうだ。困難だと思っていたことも、実はそうじゃないのかもしれないと手を伸ばせそう。
各々の個性のバライエティ。たとえ理解不能であったとしても、自分には上手く理解出来ない。ただそれだけの話。それがあからさまに道理をはずれているだとかそうでない限りは、非難する権利なんて持ってはいないのだよね。
思いっきりアホなことやりたいなぁ。小学生みたいに。
心地よくなり切りたいなぁ。
演技をするのは嫌いじゃない。