すっかり
コンテストとかについての頭がなかったのだけれど、そういうのに応募出来るのならばしたほうがいいのだろうな。
朝から読んでいた写真についての本にそれが載っていて、あ、と思った。
感覚で撮りたい私の偶然性好きは評価としてはあまり好ましくはないだろうと、権威的な部分からは離れたいと苦手にしてしまっていたのだった。
夜に行った写真関係の集まりでも、写真コンテストの話になって連鎖していると思った。これはきっとメッセージ。
- 作者: 丹野清志
- 出版社/メーカー: 玄光社
- 発売日: 2012/07/05
- メディア: 単行本
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