映画

を観たいと言いながらなぜか借りたのはマンガだけという矛盾ぶり。

ディア ブラザー!(1) (フラワーコミックスα)

ディア ブラザー!(1) (フラワーコミックスα)

円城寺マキの作品は出て来るのが大人ばかりだからか、ストーリー展開やキャラに安心感を持って読める。普通だったらドロドロしそうな展開も、ちょっとしたギャグとキャラたちの前向きさとひたむきさでさらりとした読感。


写真がもっと好きになる。

写真がもっと好きになる。

写真をカメラをあきらめきれなくて、でも作品に自信がなくてシャッターを押せなかったり、自分の写真を見るのが嫌いだった時期があったから、こういうエッセイを読むと勇気づけられる。
私がカメラを持ちたいと思った理由って何だったかな(しかもそれはよく考えると一眼レフを持ち出すよりも遥か昔からあった)