2015-12-07 多少 小難しいほうが骨があって面白いと心の底では思ってしまうのだろう。 それにしたってまた拾い上げ過ぎのような気がするこの頃。1つ1つはそんなに難しいことではないのだけれど、集中したいのに細々とした依頼が来ると気が散りがちになる。 ついつい考え過ぎてしまう私はきっと、時間との戦いの単純作業よりも頭を使う作業のほうが向いているのだろうなんてことを考えたりする。