のが好きなんだという人の話を聴いていると、なんにしろ、この人は、人を利用したり喰うような形しかできないのかなぁ、なんて思った。別にその人のことを嫌いなわけじゃないが、「力」というものの塊で生きてきたようなフシがある。強い者の論理で、弱いも…

の木だということに気付いた。ここ最近は雨が降ることが多くて、やっていなかったが、久しぶりに水遣りをして気付いたこと。 もう匂い立つ頃。

ほうがいいよ、という言葉が非常にまともに聞こえるだなんで、不思議なことだ。

は感性の人で、技術屋の人間には私の話す感覚というものがすごく解りづらいらしくて、同じことを考えていてもそこから導き出される解は真逆の方向に向かう。だから折り合いつかないのが話していてわかってしまうから、面倒くさくて途中でついていくのを止め…

で頼まれものついでに出かけたら、それで往復2時間弱くらい時間がかかってしまうのもあったのだろう、先輩が変わりにお昼を驕ると言ってくれて、外に出かけた。 仕事の話をふられると、私はなんと答えていいのかいつもわからなくて黙ってしまう。その意図が…

隣の支店OPENの為に雇用されたスタッフが、つい最近辞めたらしいというのを初めて聴いた。何やら個人的な事情があるらしく、詳しい理由はわからないけれど。 時折、うーんと思うようなこともあったけれど、あの人のすごくマイペースで妙に人間深い性格が、私…

IN A WAYアーティスト: 井上ジョー出版社/メーカー: KRE(SME)(M)発売日: 2007/09/19メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見るエルレ好きだったら好きそうな。メイド・オブ・ブリックスアーティスト: ケイト・ナッシュ出版社/メーカー: ユニバーサル イ…

の中の感覚にしたがって行動することは。 答えは自分が知っているんだろうか。運命ならば、どのようにしろ、そっちの方面に引き寄せられるだろ。

ながらに、もっと言葉に触れた、抽象的なイメージを追及するような、それを自分自身表現するような。 そんなことがしたいと思う。

に自由だと思っていても、どこかで制約に縛られている。 物事の理由付けは、自分の願う方向。 まっすぐすぎるくらいに自分の思うことを言うことが、時に人を傷つけ。だけど同じくらい人からも傷つけられる。 囚われている意識はアレに対して。 この世界に蔓…

買うわけでもないが、とりあえず世の中の動きに触れようと思い、本屋に行ってみる。 最近お気に入りになっている大型本屋は平日だというのに人であふれていた。品揃え故か。新書の、少し立ち入った知識関係の本は相変わらず気になる。 インテリア関係の本を…

のプレッシャーをここ数日感じずにはいられなくて、やる気も出なくて、ダラリと1日を過ごしていた。今日はまだ幾分かマシ。少しだけど仕事はしたし。だけど気持ちの整理が追いつかないのは相変わらずだった。 どうやって日々を過ごしていこう。閉塞。窒息。 …

資格試験に向けて、残りの時間を詰め込むこと。 不勉強さがあるけれど。 周囲の反応、考えるとおかしい。変なことだ。普通ならば業務に必要な資格であるのに、会社はそれを取らせようとしないんだっていうんだから。 だからこそ合格しなきゃ。本当のところは…