卒論

の題目を今月末までに提出しなければいけない。まだ読み終わっていない本。とりあえず先生のところに行って相談。いろいろキーワードを出していって、先を決めていく。結論、否定か肯定かっていうのは後からでも変えられるらしいから、キーワードが決まっていればいいみたい。
ユング心理学にキーワードをおいたものを書く予定。このキーワードで論文を書くとなるとたいてい日本や西洋の比較が出てくる内容になる。昨日で保守的な考え方にかなり染まったから、いろいろ交ぜつつも日本を肯定的に見たい旨を伝えたら、コフート心理学(甘えの心理学)はわりと日本的な部分は肯定的な捉え方がされているらしいけど、ユング心理学的な見方だと否定的な見方が多いらしく、私のような肯定的な見方ってフェミニズムな方々(まぁ左寄り)からは好かれないかもねって言われたwwそういうわけで先生が参考文献を探すのに苦労していた。
その後研究室に顔を出して、たまたまいた友達と話しながら昨日のサイトで見たことを話して、ネットサーフィンをしたり。いろんな新発見があって、友達とショックをうけたりいろいろ。でも興味深くておもしろかった。