卒論

浅い浅い浅い浅い。ユング理論について深く述べていかなきゃいけないだろ。河合隼雄氏の話はすごくわかりやすくて大好きなのだけれど(実際若い女性からの人気がすこぶる高いらしい)、卒論書くには多分浅い。しかしユングノイマンの原著って難しい。ノイマンはまだマシか。ユングの原著はわからない。とくに『心理学と宗教』ユング心理学の奥深さを出していかなきゃいけないのか?
というか多分、私の理解がまだ浅いだけなんだろな。
それにしても趣味の分も含め、卒論に使えるのではと思わしき本を積み上げたら結構な冊数になりました。内容かぶってたりしますが(だって河合隼雄さんの本が多いんだもん)。