久しぶり

に買ってみたハウツー本。
書店屋に行ってみて、自分の目に止まるということはすでに自分の心にある求めている事が表に出る行為。これはやっぱり現物を見られるのが強い。まったくジャンルの異なるものにいっぺんに出会えるというのが、モノに実際に触れる現場での強みだと思う。

人とモノを自由に選べるようになる本

非常に読みやすい内容だった。メモを取りながら、湧き出てくる自分の心と対話しながら読むといい気がする。そういうヒントになりうる。

15分あれば喫茶店に入りなさい。

時間活用術といったところ。ネット中毒な自分もそういうものから遮断された空間に行かなきゃな。

「20代」でやっておきたいこと

未読。この手の本を買うのは本当に久しぶりかも。
と言う具合で本来ならば画集やらを集めまくりたいなんて息巻いていたけれど、まずは頭の整理を自分が必要としているんだな、ということをこのラインナップを見ているとしみじみ実感。その上でこれから起こりうること、自分の人生を引き受けて行きたいんだな、と。