仕事

をある程度こなしてくれると評価が自他ともに少しはつくようになったら、自分はこう思いますなんて強気な発言も上にも出来るようになったりするのかしら、なんて思ってみたりする。
それもまずは物事の解釈の仕方をきちんと理解した上でないと本当の仕事の鬼という厳しさにはならないけれど。だから物事の解釈をより正確なほうへと意識を向けさせてくれる環境があることが何より大事だなぁ。
日々誰かしらが失敗したときに上司がそのように仕向けるのを教わりながら、自分の持ち場の認識の違いについてはがゆくなったり振り回されたり(私の詰めが甘いのは、あまり厳しいふうに言いたくないというのと、最終的に私の方でもどうにかできるからという認識がどこかであるからかもしれない。。。)。
そんなこんなで、さてこれが他の環境だったらどうなるのかしら?なんてつい考えてみたくなった正月始め。