ここ

最近の読書欲がまた強くて、観るタイトル全て購入したくなる勢い。
見えるもの見えないもの、それらを説明する言葉、経験、それが必要。とりあえず今は文化の最も根幹となる宗教観を構築したい気分。
さしあたり最近読んだりした本を。

Amazonでの評価で批判していた人がいたが、精神科系は医者が変わっている人が多いというのは昔から聞く話。学生時代通っていた子がいて少し話を聞いたりしていたけれど、それはもう記憶もおぼろげだなぁ。教授はあきらかにそういう本に記載されるような典型的家庭環境だったりして。
精神薬の話もちらほらと情報を聞く最近。
臨床心理士といえば鬼籍に入られた河合隼雄氏が第一人者。話を聞くのに時には数時間かけて相撲をとるように人の心に向き合ってきた経験が書かれている数々の著作、若い女性に人気があるというのも納得していた昔。そういう治療はなかなかお目にかかれないということかしら。
神社検定公式テキスト1『神社のいろは』

神社検定公式テキスト1『神社のいろは』

神社検定公式テキスト2『神話のおへそ』

神社検定公式テキスト2『神話のおへそ』

主要な神様は知っているけれど、全員はまだ覚えられない古事記の書き下し文。
児童相談所の怖い話

児童相談所の怖い話

読み進めている途中。


そういえばケルト文化系の本が積ん読状態。