味わい

たい高級感は多分何にも怖じ気づかない堂々とした態度。
たらふく食べてお腹いっぱいになって、そのまま本屋で色んな本のタイトルを眺め見る。図書館通いもしているけれど、やはり売り場の本の訴えかけてくる力は段違いで、お金と読む時間が許そうものならば棚のはじからはじまで買って読みたいくらい。これはCDも同様。
レンタルものだとどうしても感覚が買う時よりも鈍ってしまう。
お茶をした先では友人とその場で話題にしていた知り合いが後からやってきて、その偶然性にびっくりした。
なんて幸福な週末なのだろう。