首都圏

に住んでいる期間も長くなってあまり気にしなくなって来るけれど、地元が近しかったりするとやっぱり安心する感覚というがあるというのを、学生時代つながりの仲間との飲み会でしみじみと実感した。もっとも、年が若干離れているため私自身は一緒に学生時代を過ごした時間はほとんどないけれども。
呑む量も食べる量もみんな似たようなものだから遠慮がいらない、年齢がバラバラな分しがらみが少ないとか、今夢中になっていることやこれからしてみたい遊び話が主体だとか、楽しめる要素がこんなにある素敵な仲間で良かったなぁと妙にしみじみしてしまった。
個人的には先輩の可愛い子供と久し振りに顔を合わせて遊べたのも楽しかった。