空白

を埋める久し振りのマンガ。

デーモン聖典 第1巻 (花とゆめCOMICS)

デーモン聖典 第1巻 (花とゆめCOMICS)

随分前の作品になってしまうけれど、今更ながら読んだ。『八雲立つ』や『朱鷺色三角形』『花咲ける青少年』のイメージが強すぎて、ちょっと読む勇気がなかったのだけれど、やっぱり面白かった。けれど逆に今くらいに読んだからこそ、キャラのイメージというところだけにとらわれず、各々のキャラの持つ愛情の部分を素直に受け止められるのかなぁという気もする。
素直な愛も、ひねくれた愛も、深いなぁと思う。
恋とナツツバキ (マーガレットコミックス)

恋とナツツバキ (マーガレットコミックス)

おじょめ後の作品。女の子の表情とかが相変わらず可愛らしい。そろそろ話も佳境に入ってきたような(一応ざっとした古典の中身は知っているし、『ざ・ちぇんじ』のほうも読んでいるので)。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 (ジャンプコミックス)

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 (ジャンプコミックス)

わざわざ借りなくても、身近で持っている人がいたような。。。