たまに

CDデータがふっとんでいる謎。

スーベニア

スーベニア

Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)-

Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)-

夕風ブレンド (初回限定盤)(DVD付)

夕風ブレンド (初回限定盤)(DVD付)

ばかのうた

ばかのうた

星野源ってSAKEROCKだったのね。。。伊藤大地氏の名前に反応してしまうGood Dog Happy Menファンの性。

映画

を観たいと言いながらなぜか借りたのはマンガだけという矛盾ぶり。

ディア ブラザー!(1) (フラワーコミックスα)

ディア ブラザー!(1) (フラワーコミックスα)

円城寺マキの作品は出て来るのが大人ばかりだからか、ストーリー展開やキャラに安心感を持って読める。普通だったらドロドロしそうな展開も、ちょっとしたギャグとキャラたちの前向きさとひたむきさでさらりとした読感。


写真がもっと好きになる。

写真がもっと好きになる。

写真をカメラをあきらめきれなくて、でも作品に自信がなくてシャッターを押せなかったり、自分の写真を見るのが嫌いだった時期があったから、こういうエッセイを読むと勇気づけられる。
私がカメラを持ちたいと思った理由って何だったかな(しかもそれはよく考えると一眼レフを持ち出すよりも遥か昔からあった)

もう

そろそろ潮時なのかもねと言われた。
出来うる限りでの誠意を尽くしたいのは自分のポリシーではあるのだけれど、先々も報われなさそうな気がしているので、それでは奪われてばかり。
これは普通なら禁じ手、もう歯止めはなさそうかしら、と妄想に事実を掛け合わせて小説の一部を頭の中に作り出す。
学びもおおいにありはしたけれど。

写真

関係の技術本をやたらと買い込む。
最初の頃はちんぷんかんぷんだったそれらの中身も、今見ればうんうんそうだよねとか、そうすればよかったんだとか理屈の理解は進んでいる。6年も一眼を触っていて週末に少し学校にも通っていれば当たり前と言えば当たり前なのだけれど。
サボり気味だったスタジオも慣れたいなぁ。
そういえば部屋にしまいこんだライティングの基礎本、せめて簡単な組み方くらいはって思う(人に頼りながらひぃひぃとスタジオ設営ちょこっとだけ手伝ってはいたし)
昔を思い出してみることに。表現活動にしても仕事にしても人間関係にしても、自分の心の肯定観、自信をつけていくことが大事だなぁと今思う。
とある友人はよく、劣等感が人の心に色メガネとなり視界を歪ませると言っていたけれど、実際にそうかもしれないと思う。
育てて行く為には。
強過ぎる我が、合わない人を潰すことは多いにある。
もっと自分が撮ったんだという意識や情熱をこめることを説かれたけど、私にはどうもそういう感じは性に合わなくて、そこに素敵な被写体があるおかげだとしか思えない。あとはそれへのフォーカスとピントをもっと人に分かるように合わせるほうがいいのかもしれない。
とりあえず自分の中の引き出しを増やそう。映像、色、場所、情報。

例年

に比べたら秋の感情の落ち方がようやく少しマシになってきた3年目。
それでも少し、普段より自分への自信が揺らいだりすごく人の反応を気にしてしまうのは、11月のメランコリックマジックの成せる技か。
今日で11月も終わり。
そうして今年もあと1ヶ月。

今回

の図書館ではジャストミートなCD達と出会う。

小さな生き物

小さな生き物

クムイウタ

クムイウタ

クウェイカー

クウェイカー

PARIS-パリ- (通常版) [DVD]

PARIS-パリ- (通常版) [DVD]

パリを舞台とした様々なショートムービーのオムニバス。
シリアスなラブストーリーからコメディなものまで。
それにしても最近は映画を作る舞台裏を想像するほうに頭がいっていて、こういう場合は照明はどうしているのだろうとか、ロケハンはどうしているのかとか、これだけの場面しか写していないのをどう想像をかき立てる脚本と演技で見せるのだろうとか、画郭の切り取りとかはコンテまで作る丁寧な作業なのかなとか。

たまたま

英語と日本語字幕の両方標記モードになっていた。
英語もそんなに難しいことは言ってない。でも外国人にはやっぱり早い。
両方追うと画面の美しさを楽しめないのがある。

ジュリー&ジュリア [DVD]

ジュリー&ジュリア [DVD]

素敵な旦那様とフランス料理と。
何かと言うとまず褒めて、そして結果の可不可を伝えるのは欧米流儀の相手への礼儀・敬意の払い方なのかしら。