の睡眠時間はまるで成長期の子供のよう。 早い時間に寝れば寝るほど、起きるのが遅いのはなぜだ。

もPVもと思って、最近PVは結構楽しく過ごしているけれど、社会人2年目まだまだ仕事には技術・経験ともに足りなかったりの日々。 与えられるばっかりの身分ではあるけれど、少しは自分から何かを与えられたらいい。それくらいの頭も少し考える。それでも時折…

の遊びが楽しかった週末。 最初はボロボロでも、歌うほどに慣れてきた。 私は発散するような歌が声に合うのか、ちーぼーのトリップする感じの歌が歌いやすかった。 周囲からしてみたら少しイカレてると思われたとしても、妙に暴れたりリズムにがんがんのるよ…

mixi疲れてきた最近。 それでもきっと書き続けるだろうし、繋がっている人と離れる気はないけどもさ。 なんだろね。 そういえば、サークルの友達は気付いたら100人以上マイミクがいるようなことになったけど、逆になんでも書けなくなっちゃったと言ってたな…

だけのラベリングだとそれはとてつもないものに見えるけれど、中身を見てみたら結構普通のことなのかもしれないね。

と遊びで2日連続の朝帰り。

久しぶりに引っ張り出してきた第2弾。薔薇とダイヤモンドアーティスト: 椿屋四重奏出版社/メーカー: UK.PROJECT発売日: 2005/09/14メディア: CD購入: 6人 クリック: 26回この商品を含むブログ (251件) を見る出た当時はポップすぎると思っていたけれど、こう…

に満ち満ちた私のにおい。この空間。いつかは変化し。 生活の刻み。 花が枯れた。最期の一瞬を魅せるかのように、色は鮮やかなまま散り散りになった。 長持ちさせるように頑張ってたのに、わずかに3日の命だった。 初夏のけだるい季節だ。

時代に買ったまま放置していた本。4年ぶりに引っ張り出す。思春期のこころ (NHKブックス)作者: 清水将之出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 1996/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る10年もたてば、大分思春期の頃のあの不安定な心…

思考に少し感化されよう。 昨日机の中に大量にしまいこんでいる本の中から、偶然に引っ張り出した本を見て、少し思い出した。なぁんだ『ザ・シークレット』と似たような事柄を書いている本は、最近はいくらでもあるんだなぁ。逆に言えば、それだけ人が気付く…

をやっている人なんていくらでもいて、その中での存在証明というかそういうものっていうのは、今ここで一生懸命に創作するしかないとかなんとか、そういうことを門田さんがDVDの中で言っていた。なるほど、確かにバンドやろうって言う人なんて、そりゃ東京と…

作業をしていると、だいたい頭の中でぐるぐると過去の記憶をなぞり出す。 思い出し笑いをしたくなるほど、愉快でたまらないこともあるけれど、思い出すたびに愛とその逆の醜い感情を呼び起こすようなこともある。お互いの感情の行方がわからないからますます…

からもらったmp3のポータブルプレーヤーの存在で、ようやく大学を卒業するときにサークルの後輩達から、先輩は音楽好きだからともらったちょっといいイヤホンの出番。 正直忘れてしまっていたのだけれど、どうも普通のイヤホンで音楽を聴くと大音量で漏れ出…

携帯が戻ってきた。代用機の真っ黒なものは、ちょっと20代の乙女には味気ない。 無料修理はありがたい。 それはどうかと思われるかもしれないけれど、たくさんの機能がついた携帯たちを、この間修理に出しに行った時の待ち時間で見ていて、ほとんどの携帯に…

ピロウズ耳コピ練習中。サビは単純でわかりやすいけれど、メロディ部分の音が掴みづらい。単純にはわかるのに。 とりあえず『LITTLE BUSTERS』のサビはまぁこれで合ってるかと。もし合ってないのなら、自分で適当に創作だ。 楽譜があれば簡単なんだろうなぁ…

と人とのつながりを感じることによって、また心の平安が保たれる。 つい疎遠にしがちになったりする。擦れ違ってきたたくさんの人。 ほとんど置いてきたけれど、でも少しでも思い出の中には綺麗においておこう。 そしてこれからの人には、楽しいという気持ち…

のキーワードとなるエッセンスに、想像を駆使して、行き着く方向はネガティブかと思って、心が少し痛んだ。 どこでボタンを掛け違えてきたのかな。 傷つけてしまったのかな、怒らせてしまったのかな。 確かめたいと思うし、本当は対面で向き合いたいとも思う…