な音楽はダンスをして楽しむに限る。でもシャイだから、テキーラでも飲まないと。夕日も沈む頃だったらきっと気分もノってくる。 鮮やかな色は強い光の下でより映える。今日のような薄曇りではもったいない。 広い空を見れた。たくさん食べたアボカド。 引き…

まで追いつめられて、ようやく踏み出した足、一歩。 見慣れない環境はどんなものだろうと思ったけれど、私たちとはそう変わらないものがあるだけだった。 なんだ。 ギリギリだったにもかかわらず迅速。 また本屋で雑誌を買い込んでしまった。 村上隆のインタ…

の予測の甘さにイライラし通しの夕方。 早く帰りたい気持ちとはうらはらに電車は止まってしまって足止めをずっと喰らいっぱなし。自転車でもなんでもあればすぐに帰れるのに。 肝心要の判断をさっさと下してよ。 自分の思うように判断出来ないからのイライラ…

会社の人との飲み。 実は私が飲むのが好きだということを早々に嗅ぎ付けたお隣の部署の上席とは、いつも愛嬌のある表情で挨拶を交わす。 通常の会社の飲み会は会話の内容部分でやっぱり苦手な部分も多いけれど、こういう風に面白い奴だと認識されて誘っても…

やら何やらで人と出会い、話をした。思いのほか共通の認識の話題があって興味深い。 次から次へと話題が尽きないモードに入った私に、興味関心がとても多いんですね、と会う人が言う。 一見脈絡が無いようなことでも、ちゃんとつながっていると私は感じるの…

眠いここ2日間。 雑誌を買ってみたものの、読むのは少し後になりそう。Pen (ペン) 2011年 8/15号 [雑誌]出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2011/08/01メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 64回この商品を含むブログ (16件) を見るPen (ペン) …

から少し離れてみてプライベートに勤しんでみたら、ものの見事にいわゆる社会のルールとかいわれるようなものの世界から逸脱してしまった。たかだか数日間で。 その間に会った友人達や出会った人々は面白い人達ばかりで、そういう世界で生きようと思ったとき…

の旅も悪くない。むしろ好き。 自分の欲のためだけでなく、感謝を伝えることと、土地の守り神として願うこと。 それもまた散歩や旅の醍醐味だと思う。 呼ばれたような巡り会い、とかね。

を知る事。 現場に足を運んでみる事。 様々な人と話をしてみる事。 そういうことを続けていきたい。

年になっても、初めて出会ったのにそんな感じも無く、すんなりと昔から仲間であったような気分になれることが多いのは嬉しいこと。 人生の中の目的は様々に違えど、こうして点としてでも出会えたのなら、きっと何かしら意味のあること。 何かしら協力出来た…

のような暑い日。都内の大きな公園に行ってみれば、色んな人がいて、見て回るだけでもおもしろい。スポーツをする人、ピクニックをしている人、演劇の練習をしている人、楽器の練習をしている人。それを見て回れば、ただその散歩だけで話題が尽きなさそう。 …

と違う立ち位置にいる人の話を聞いてみたら、また見方が違っていたりして面白い。結局はツテなのかしら。 基礎もまだまだだからそこをおろそかにしてはダメだというのは当然だけれど、仕事として見たときに、意外や意外ということがたくさんあって、そうなん…

の下で風を感じるたびに、どうしてこの時間をもっと味わおうとしないんだろう、と思ってしまう。愛しいはずの時間。つい家の中にこもってしまいがち。 近所を買い物がてら歩いていたら、いつもは行かない商店街にカフェを発見した。近所の飲み仲間が言ってた…

なんでと聞くあの子は、私と相似を描く。 悩む事。 ふと考えた事をあの子が吐き出す。 少しびっくりする。 最近のあの子の気遣いが嬉しい。 けれどあの子はよく悩んでいる。 大丈夫かな。 なんだか私が甘えてばかりだな。

写真を撮らないのだっけ？ なんでもう一歩を踏み出さないのだっけ？

シンボリックなもの、たとえば言葉や行動に、自分で思いのほか余計な感情や妄想をくっつけている、のかもしれない。 他者は自分を映す鏡だと言われた事を思い出す。 時間、行間。その間に詰まっているものはもしかしたら誠意かもしれないのに、根拠もなく疑…

年になっても思い出すとしみじみして深い幸福感になる。 青春時代にSOPHIAに出会えたことは本当に幸せだったな、と。10年以上も昔の歌が、今でも胸を捉えて離さないこと、とか。この時代は何を自分はしていたのか、とか。 動画を見たときに大興奮してしまう…

砂漠のど真ん中でだって、ちゃんと虫の声は聞こえる。 昼間の蝉の声は以前よりボリュームダウンかしら。でも秋の虫の声は様々な音色になっている。 音楽もつけずにただぼーっと部屋で過ごしてみる。思考と瞑想とうたた寝の間。よくも悪くも思い浮かぶのは自…

良く雨の合間をぬって、1人飲みに行く。 久しぶりの顔と初めましてな顔と。 カウンターは女性で花が咲き、わいわいと賑やか。 関西出身の方と大阪と東京のことやらで少し話をしつつ。 すぐそこで占いをやってくれている常連さんがいて、それ目的の人もいたり…

でかかっていたCDの1つはKARENだとすぐに気付いた。聞き覚えのある歌声。 結局未だに買っていない2ndのほうに、ライブで散々聴いたあの曲が入っている。「はなれないで」耳に残るフレーズ。 あのときに一緒にライブを見ていた友人は、もうすぐママになる。気…

久しぶりの友人と会った。話してみたらそんなに間があった気はしなかったけど。 地震の日、最近のこと、物事の捉え方。そんなことをとりとめもなく話してた。相変わらずのように「あなたは頑固だね」と友人は笑うように言った。友人も相変わらずだった。本当…

変見自在 サンデルよ、「正義」を教えよう作者: 高山正之出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/08メディア: 単行本 クリック: 132回この商品を含むブログ (7件) を見るそういえば経済メインで物事を考えられない。必要なのはわかるけれど。 とある友人からは…

友人の1人とインプットとアウトプットの話をしていた。 私はインプットをせずにはいられない質で、しじゅうネットなり本なり漫画なりにかじりついている。でもそれをアウトプットすることがあまりない。もっときちんとした形で、たとえば作品なりとか、そう…

からの誘いのもと、恵比寿でのイベントに足を運ぶ。フレンドリーな仲間達が集まったイベントで、友人の仲間を紹介された。 格好もやや派手目だったりで、いわゆるエリートとかではないのだろうけれども、でも自分の人生をちゃんと自分の足で歩いている、自分…

の飲み会後、家の近所で飲んでたら、気付けば寝ていたらしい。 最近はある程度を超すと一気に眠気が来てしまう。 寝てたね、なんて少し笑いながら言うお店のスタッフに、寝ぼけ眼で返事をする。 隣に座っていた常連のお姉さんと談笑していたはずなのに、もう…

が少しとんがって、素直になれない状態。 やつあたりとかをするわけでもないけれど。 先のことをどうしようと考えている途中で止めたら、あっちこっちに放り投げたボールが今すべて私の手中。いつまで握っているつもりだろう。 少しまた計画を立てよう。

から、私が撮ってあげた友人の写真が良いって言われたって報告がきた。 未だもんもんとしているけれど、友人の報告が少し嬉しかった。 ありがとう。

と前提条件の違いを感じたりすること。 互いの勉強。 何に重きを置くのか。 お金？文化？ 知っていることと知らないこと。 反応の読み間違い。 受容するってなかなか上手くできない。

燃焼。 なんかダメだなぁ。。。 もやもやする。 友人の疲れがそのまま移ってしまったのかな。 ちゃんと自分のやりたいこと明確化しなきゃ、カタチにすらならないや。

はまったく苦にならない。 乗せられただけの3時間と自ら動く3時間は大きく違う。 時間の感じ方の概念を変えてきたら、友人とそれについて話すことが多くなった。楽しく生きようと。 ここ最近の短い睡眠時間を取り戻すように昼寝をして、夜は友人と飲み会。自…