にするとよいこと。 朝の早起き。 挨拶。 見送り。 後始末。 散歩。 人を見送るという行為は何度かしてきたこと。自分の家からどこかしこから。学生時代は家に遊びに来た友達を家の駐車場の辺りまで降りてそこから見送るのが習慣だったけれど、今のオートロ…

の1時間は夜の3時間にも5時間にも匹敵するらしい。 太陽の光を浴びないと活発になれないバイオリズム、夜に家事をやろうと思っても進まないけれど、今日珍しくいつもよりも1時間早く起きたら、掃除機をかけたり溜め込んでいた食器を洗ったりとさくさくと片が…

の家の中で見るとまだマシになったと思っても、会社の白色蛍光灯の下で見ると赤ら顔が目立つ。 肌荒れは一時のひどさに比べるとよくなったけれど、ずっと治らず数年。大学1年の初めの頃の写真を見返して、こんなに肌が綺麗だったんだ、と思ったりする。 一体…

のトーンを抑えたほうがずっと美人だと思う。女性が声を張り上げるのはよろしいものじゃないなと耳で感じる。

時間は3時間半程度。 1時間10分程度の電車の道のりは、読んでいたこの間買った本を読み終えるほど。都心に向かうのとは真逆に都市からどんどん離れていく。初めて訪れた地。 ものづくりの現場にわずかながら協力してみた1日。私にとってはそれはある種憧れで…

の筋を伸ばし、呼吸を変えることで発声が変わる。出し続けていれば変わっていく。 以前のような喉の痛みは次第に影を潜めていく。 次第に伸びやかになっていくことも、表情が出てくることも、自分で実感ができれば嬉しいし楽しい。 まっすぐに目を見据えた。…

仏閣を巡るのは好きだけれど。 豪勢なものを見て、この人たちって何をやっているのだろうって半ば本気で思った夜の散歩道。

の嵐なのか、雨が続いた今週だったけれど、今日はすっきりと晴れて洗濯機を2回も回す。 昨日うちに泊まっていた友達と渋谷へぶらり。カフェでバター代わりに食べたオリーブオイルのフルーティーさにびっくり。上等なエキストラはこんな味がするらしい。雲泥…

くらいにふと思いついたこと。 私たちのように1ファンとしては、好きなアーティストに近づきたい一心だけれど、アーティスト側からしたら、ファンというのはまたものすごく特別な存在なのではないかということ。 自分がアーティストだったらきっと、ライブと…

のライブ週間。今日はのあのわ。見るのは通算3回目。 ヴォーカルYukkoは写真で見るより実物のほうが可愛い。細やかな息遣い･表情、そういうものまではCDではなかなか収められないから、ライブで見るのが良い。 ポップな歌から始まり、最後は轟音の中で終わる…

のライブ週間、下北に居過ぎ。 seial TV dramaとつばきの2マンライブ。最初から混んでいて、さらにお客さんは入るよう。稲増さん側に流れ、近くはないものの、ちゃんとメンバーの表情が見える悪くないポジション。伊藤さんはこちらのほうを見ながら歌うのが…

の意志が働くというよりも、何かを受け入れそれを出すイメージ。 最上のモノとしての自分をまず鍛え上げていかねば話にもならないような、スタートラインにも立てないような。 歴史を知らない人間は一流になれないように、一連の流れを、さらには自分の奥深…

当たり前のことなんだけれど、あの人だって普通の人で、そこらの人以上に普段は控えめで。 雪がぼとぼと降った。 ライブ中に窓から見えた。 雪を見ながらライブが出来るってなんて贅沢かしら。西生まれのあの人が言った。 今日もやっぱり東京は積もらなかっ…

「子供を大人に引き上げることをせず、逆に子供の行動に合わせて振舞う社会、このような社会の精神態度をピュアリリズムと名付けよう」

を変える。徐々に固くなってきた体をほぐすこと。 呼吸を変えること。 思考を変えること。 最近感じる自分の下手さは、自分の目･耳が肥えてきたことの証拠で、次の段階への第一歩のよう。 続けることだけ続けられるのならば、神様は天才というのを特別な存在…

だ嘘だと思っていたけれど、でも考え付かなければ知る術もない。 心に念ずることがすなわち自分の願いで、それが叶うものならば、叶える手段としてのまず第一歩がそれだとしたら、まずは楽しいこと･興味あることをひたすら念じてそれに焦点を当てる。多分そ…

の裏に見えるのは思想や哲学。 作った側からしてみればそんなたいそうなものじゃないと言うかもしれないけれど。 この間ギャラリーで見た美大生の作品たち。 私が1番反応するアートの表現手段は言葉なのかもしれないと思った。

は下北をうろうろ。 友達と行こうと言っていたところは、平日でないとお目当てのイベントはなくて今回は見送り。来月ならば1日くらいは平日休みが取れそうな気がする。 普段は行かないところには、オシャレなお店がたくさんある。 友達の仕事の話やら恋愛の…

増えては1人減り、また1人増えては、今日も誰かがいなくなった。 ある程度の人数になってしまえば誰がいなくなったのかすぐにはわからない。 消えるならば消えるって一言くらい言えばいいのに。