2007-01-01から1年間の記事一覧

ザ・シークレット作者: ロンダ・バーン,山川紘矢,山川亜希子,佐野美代子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/10/29メディア: ハードカバー購入: 47人 クリック: 1,719回この商品を含むブログ (187件) を見るスポーツをしていた頃、この引き寄せの法則に似…

ネガティブ

の上にあるポジティブ。

ストレス

が重なりに重なり、精神的に体調を崩してしまったと。みんなで大変そうに仕事を振り分けていた。 ため息を出し、ネガティブな言葉を出しながら、タバコをくゆらせていた姿を思い浮かべる。 もっと人に優しく出来たら。 精神的に追い詰められたりすることなく…

特に

プレッシャーを感じることもなく、ごく自然に話題に出たことに答えられた。言葉はスラスラ出てきた。 どうなるかなんてわからないけれども、経験を積んでみたいことがたくさんで。 思うこといろいろ言葉にすると、どうも研究者肌だね、なんて言われた。

九州

よりも早い夕暮れ。 外に出ていた。歩き通しで疲れて少し体を休めて。 広い空の世界で、薄紫の雲と、オレンジ色の太陽と、変な形の雲を見ていられることをとても幸せだと思った。 その光景を噛み締めながら、運転していた。

半ば

無理やりにとった休みに、何か陰口でも言われてるのではないだろうかとつい邪推してしまう。 自分の中の矛盾点はいくらでもあって、おかしなことに私は両極端なことをかわるがわる求めてしまったりする。矛盾点を突かれて腹を立て、プライドが高い。ふと資格…

自分

で批判していた合わないと言っていた道に進もうとすることに、それを聞いていた人はなんだよって思うかなぁ、なんて。それを進むことを決断したのは、したたかに考えていることがあるからで、それはまったく別のことなのだけれど。利用してやろうとかそんな…

最近

先輩の投げ捨てるような言葉に、相当イライラが溜まっている。 考えが足りないというようなことをいつも言われるのだが、じゃあ本当にアンタの考えが合っているとでも言いたいのか、とも返したくなる。はぁ。 友達だったら「ふざけんじゃねえ」とか「調子の…

いわゆる1つの

un von vin blanc. 珍しく購入しようと思ったのは、後々に楽しみを作りたいからで、そのときがくることを非常に心待ちにしているからで、それを実現させたいから。 vinが好きだというから、私も一緒に楽しみたい。楽しむ術も心得ているよ。 ほんのり上気して…

精神

的に面倒くささがかなりきていて、やる気を失っていたここ数ヶ月。 いきなり訪れた転機に、明日返事をしなければならない。 正直、その道もどうなんだろう・・・と思っていて、そのことを公言していたから、その道を行くことになれば裏切りのようにも周囲か…

モラトリアム

期間の延長という気がする。もうすぐ23にもなるけれど。 現代人は30にしてようやく落ち着くのね。 検索かけまくって見ていたけれど、突っ込みどころ満載な広告が多くて泣けてくる。 自分に動機付けだとかそんなものが薄いっていうのは、昨日言われたことでそ…

mixi

の自己ランキングMUSICナンバー1は圧倒的にBURGER NUDS。歌詞だとか門田さんの声だとかメロディーだとかが、いつも気分にマッチして嫌味がないんだよなぁ。どんな気分の時にも耳馴染みがよいってすごいんだ。 逆に夜で気分が落ちているときにビークルとか無…

数多

のことに支配されている。 休むことへの罪悪感は、会社に多大に精神を拘束されているから。 何もせずにいたときに、不安を覚えるのは、本当の自分というものに向き合っているから。 考えるということは、精神の裏の裏をいくようでもどかしい。 それで不安定…

音楽

Discommunication e.p.アーティスト: 9mm Parabellum Bullet出版社/メーカー: EMI Records Japan発売日: 2007/10/10メディア: CD購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (64件) を見る凛として時雨もそうなのだけど、ヒリヒリと奏でる轟音ギターがた…

から明るいやつだとか、大学時代に後輩からもそんな評価を受けたりしていた。 でもそのポジティブさは、その根っこはネガティブさからきていると、この間友達と電話をしていて言われた。 理解されないような評価にイライラしていた昔。その言葉に少し安心す…

昨日

先輩が、ふと私に本音を漏らしたのは言いやすかったからか。 私も確定はさせないにしろ、似たようなことを言っているからおあいこか。 本当はずっと言わないでおこうと思ったけれど、同期の子1人だけにより具体的なことを言った。 3人の本音は同じ部分。 綺…

自分

の未熟さというものは、形を把握するまではないけれども、ある程度は自覚しているし、これでいいなんて思っているわけじゃない。 人を馬鹿にするのも大概にしろよ。 ほとんどは、まぁしようがないなと思って流していることが多いけれども。 確かに、未熟だよ…

平日

にこういう行事をするなんて馬鹿げている。 時間の無駄ばかりで、気持ちますますふわふわして、効率性という言葉からも、誰かの為といういい意味での非効率性からも遠ざかっている気がする。 死んだらいい、なんて毒ばかり頭の中を巡ってしようがない。

人生

は大いなる実験。

甘い

のは若くて経験がないからか、性格か。 運だけで生きているようなものであっても。 硬直したような世界に生きていたくはないと誰もが願っているのに。 演じている。演じている。 甘んじて受け入れている。 執着を解き放ったその先にあるものは何だろう。

日々

ふわふわとした感情の中でいる。 UP & DOWN 行動しないのは、したくないという感情が支配するから。 準備不足はいつものこと。 足りない。足りない。 揚げ足をとられるようなのも嫌だけど。 面倒くさいなぁ。

自分

にきつい注意ごとを言ってくれる人がいるということは、社会人にとって有難いことなんだろうけれど、ふぅーん程度にしか聴いていない自分がいる。それを完全に無視するわけではないけれど(完全に無視すると後でしっぺ返しがくるのは目に見えているから)。 甘…

無駄

に時間をうだうだととられることに殺気すら覚える。 自分自身がそんなに時間の使い方がうまいとは思わないけれど、妙な無駄な時間の多さに、久しぶりに「死ねばいいのに」なんて気付いたらこっそりとつぶやいていた。 そんなんだから休みがとれないんだろ、…

普段

適当に受け流している人が時折垣間見せるその本音の部分に、そんなに怒ってばかりで疲れないのかと思ってしまう。 批難するその言葉に裏側で、今までどんなに期待をかけその気持ちを裏切られてきたのか、私には推し量ることは出来ない。その反動で出てきたの…

自分

のなってない部分が多大にあるのだろうとはいえ。 世代間の持つ価値観の差は、どこまであるのだろう。 貪欲さのない私たち。 貪欲さを求める人たち。 出来たら執着心なんぞ持たないほうがよいと思う私は、それを求められることで、やっぱり向かないのかな、…

の合う合わないっていうのはよく言ったものだと思う。 どれだけの期間をおいても、距離が一定以上近づかない人もいれば、いきなり距離が近い人もいる。近づけないでいるのはそれがちょうどよい距離。近すぎるくらい近い距離は、それだけ安心するという距離。…

感覚

を共有できないことで、なお圧迫された気分になり、自分の考えを上手いこと表現できない。対人の場面で、相対する人によってかなり態度や声が変わる。 人の話は聞き流している。自分の中の考えを膨らまそうとしている。いつだって頭の中身だけはどこかの世界…

感受性

の強い弱いの意見を見ていて、自分は果たしてどっちなのか、ただとりあえず強い人への憧れというか好感もあって、自らもそうであると願ってみたり。そんなの単なる自己陶酔にしか過ぎないのだけれどね。 そんなのぐちゃぐちゃ言って、そっちに逃避したいだけ…

昨日

テンション高めで気分は良かったのに、今日は子供たちの相手をしたので体力的な疲れがあったのがきたのか、それから精神的にどんどん疲れてきて、人間嫌いな気分になってしまった。周囲の人の話すことにわずらわしく感じる。本人たちからしたら何気ない話題…

昨日

は書きなぐりたい思いがたくさんあってしようがなかったけれど、帰りがかなり遅くなったのもあって、寝てしまった。そうしたら、少し忘れた。 ここ最近思うことは、昔から言われ続けたことは、やっぱりそう簡単には直らないんだなぁということ。話すことの癖…