2010-01-01から1年間の記事一覧

のことを少しやって、時間ギリギリに観たかった映画を観に映画館へ。 これからまたどんどんシリーズ化していくという『サイタマノラッパー』今回は第2弾。笑いどころあり、ハラハラ場面ありの映画はテンポよく流れて行った。

友人

の発案で深夜スタジオ。そういえば結構久しぶり。 久しぶりにのどを酷使。けれど発声の調子は悪くない。声量もよく。 突然だったので歌詞を持ってきておらず、曲の展開等一部わけがわからなくなったけれど、逆にそれで歌に集中出来たのかもしれない。

渋谷

にてのライブ、三上ちさこ。 今日は比較的暴れ方が穏やかだなぁなんて思いながら。 対バンのカフカも楽しみにしていたのだけれど、結局彼女の次のイベントのために抜け出してきてしまった。 小さな会場はぎゅうぎゅうの満員。ステージは今までたくさんライブ…

時々

は早く帰る時間を作る。 予定のあった今日、仕事の都合もよろしく早めに終わる。友人からの誘いのイベントパーティに足を運ぶ。 初めての空間はとまどいも最初あれど、上質な空間、空気というものはこういうものか、と思った。お仕着せがありふれてついてい…

途中

まではそれなりだったものの、降って湧いた出来事に予定以上の時間。 糸の切れた夜遅い時間は、昼間に無口な分のおしゃべりの虫が湧いて出る。 考え練られる理屈。もう少し前提を明確に。そして結論を先にしてみようか。 今求められるのは論理性。

思い

悩んでいる姿も、端から見ればそれすらも実は楽しみなんじゃないかと思えてくる。 詳しい事情は知らないけれど。 自分の位置をなんとなくでも冷静に見つめていられるのなら。 今の衝動も何もかも、色づいたものでしょう。

ここ

少し、糸が切れたように休日は少しスタミナ切れ。 いつもは昼から活動をと思うけれど、今日は思い切って自分1人だけの時間。 パワーチャージをと等々力渓谷と多摩川を巡る。 不思議と昔から水辺と縁がある。今は少し離れているけれども。綺麗な川沿いを歩く…

大学

時代の仲間と集まって昼ご飯。 久しぶりに会った先輩の子供が可愛い。 そのまま少しだけ新宿をぶらついて、みんなと別れ1人カフェ。ぼんやりと一人考え事。あまりはかどらず。 友人とご飯でも出来たらと思っていたけれど、学校終わり体調が優れないようで今…

豪快

でも何でも、楽しい気分にさせてくれる人がいいんだろうなぁ。 そういう人はこっちもやりやすい。 鏡で映すように、相手のテンションに合わせて話をする。 それが多分1番楽な方法。

二面性

を求めたいのは自分だし、バリケードを立てまくりたいのも私。 強くなってきているからまかせてあげて、なんて言われたことも忘れて、強い頭はやっぱり殺したがっている。 ということに気付いた。 感情を。

その

人がどんな形の愛情を受けてきたのか、よっぽどの人でないと傍目にはわからないからなぁ。 自分はこんな形でした、なんて言ってみたって、ね。 よくある型を提示してみてこっち寄りでした、なんて言う。 ただカルチャーショックに近いものはあって、自分1人…

チケット

を買い損ねて当日分。 最初に見たのはTHE NOVEMBERS。結構久しぶり。最近の曲はあまり覚えてないけれども綺麗な音になったよなぁ、なんて思いながら聴いていた。ただそれからどんどん激しい曲にしていく辺りがいい毒だと思う。むしろその毒気に当たりたかっ…

感づいて

はいながらも、確証が持てなかったから、曖昧にしつつ、そっちが軽く吐く毒に、軽く驚きつつもそれに乗じてちょっと言い過ぎてしまったかな、と反省。 や、嘘は何も言ってないけど。そこまでの気遣いを本当はもっとすべきだったのかな、という意味において。

目の前

のことでいっぱいいっぱいな日々。 それでも、少し遠い位置に目標やら価値やらを定め置いた方が幸せな気分でいられるらしい。 そんなことを少し前に思っていた。 日々の想い出帳は必要。 貼付けたいささやかな出来事、見たもの。 無くさぬよう。見失わぬよう…

仕事

が積もっているし、でも進みは遅めというのもあって、朝から機嫌はよろしくなく、午後に先輩と少し話したあたり回復してきたな、とは思うものの。*1 帰りのタイミングが一緒になったのもあって、珍しく同期とご飯を食べて帰った家路。仕事の話やら少し聴きつ…

些細な

やりとりが心にひっかかって、思い出しては影を落とす。 自分の立ち回りが鈍臭い。 人と笑うその奥で180度違う感情がうずまいている。人といる時ほどその感情をひどく思い知らされる。 そして何かを捨てたくなる。 例年の恒例行事。

孤独

と向き合う作業は自分の中の問題。 ついネガティブな方向にもっていくのは自分の思考の癖。 秋という季節は何かと感情が繊細になりがち。 ささいなやりとりや言葉が、ずっと心にひっかかる。 何か打ち込もう。

ハロウィン

の今日、DJパーティでばか騒ぎの夜。 ライブでずっと音楽にあわせて思い切り踊りたい気分だったから、いい息抜き。

ずっと

動画で音楽に見はまっていた午後。 横切る台風で雨はややひどくあれどもなんとか外出は出来るほど。 夜は大学の仲間と飲み会。比較的顔をよく会わせるメンバーから久しぶりに会うメンバーまで。年を重ねたせいで、先輩らはたいてい結婚していて、今回もその…

部屋

で聴きたい音楽と、歩いたり運転しながら聴きたい音楽は少し違う。 思考が冴えてとんがった気持ちになりやすい移動中こそ音楽は必要。心にじわじわと染みてくる。 メランコリーな季節に操られがちな自分は、大分前にさよならしたつもりだけれど。

人の

言葉を少し噛み締めてみようと思う。 多くの物事をたとえ知らなかったとしても、本人なりの価値の尺度があって、それに乗っ取ってきちんと判断を下せる知人の判断力が見えた会話とか(それでも世間一般という枠にとらわれることなく、自分の好きなものにはち…

残業

して遅くなった夜。 斎藤孝先生の本に習って、本を読んだり自分への問いかけの時間を作るべく近所でカフェタイム。僕の虹、君の星―ときめきと切なさの21の物語 (MARBLE BOOKS)作者: ハービー・山口出版社/メーカー: マーブルトロン発売日: 2010/08メディア: …

から少しだけ体がだるく疲れが取れ切っていない感じ。 大幅に寝坊した朝。 目的を失いそうになる昼間。 口だけは達者。 その裏で心は少し不機嫌。 防御態勢。 夜はいつものところで。 本を読みながら。 まとまらない思考が言葉をついて出る。 肌で感じる事、…

探せば

いくらでもあるもんだなぁ、無料の展示会とか。 土曜日は人の少ないビジネス街。 平日の人ごみは嘘のように歩きやすい。 お目当てはCanon本社。 市井の人らの写真に温かいものを感じたハービー・山口の作品。 今ではなかなかお目にかかれないCanonのクラシッ…

残業

時間は大した事は無いのに、みんなが早上がりな日はすごく残っている気分。 折り合い適当に、また月曜日で、と終わらせて電車に乗り込む。 予定まで時間が少しあったので、いつもの店まで足を伸ばし、今日はお茶を片手にひたすら本を読む。馴染みの人は幾人…

久しぶり

に買ってみたハウツー本。 書店屋に行ってみて、自分の目に止まるということはすでに自分の心にある求めている事が表に出る行為。これはやっぱり現物を見られるのが強い。まったくジャンルの異なるものにいっぺんに出会えるというのが、モノに実際に触れる現…

カテゴリ

占い。 友人が知り合いの人を紹介してくれた。 さわりは無料だって。でも簡単な基本的な性格は教えてくれる。普通だったら少しくらいお金をとってもいいようなくらい。

また

別に一眼カメラは必要かしら?って問いに答えを出すのがなかなか難しい。 カラー用とモノクロ用とあったら便利かしら、というそれだけのことなのだけれど。 ただ同じフィルムを使えるフィルムカメラ。結局はその辺り、たとえライカだったとしても初心者用の…

渋谷

でコンタクトを買った後は下北へライブを観に移動。 小さなアコースティックライブだったけれど、出演者達の優しい歌声が響いた。 いつもの特等席でゆっくりとお酒を飲みながらリズムに乗る。 待ち時間にはさっきの画集を見つつ。 見知った顔と挨拶したり、…

溜めていた

フィルムは現像して。 ちょっと遅いお昼は友達とガールズトークを。 妙に決断力に満ちた私らは、ついつい他人の相談に自分ならではの決断を下してしまう。他人の話だからこそ見えるものと、自分ならの価値観の下に。 用事のある友達と別れて1人美術館。写真…