2013-01-01から1年間の記事一覧
たい高級感は多分何にも怖じ気づかない堂々とした態度。 たらふく食べてお腹いっぱいになって、そのまま本屋で色んな本のタイトルを眺め見る。図書館通いもしているけれど、やはり売り場の本の訴えかけてくる力は段違いで、お金と読む時間が許そうものならば…
まま本当は家でじっとしていようかとも思ったけれど、誰かが言い出した当初の予定よりも遅れること1時間半。のんびりと仲間は写真を見ながら過ごしていたようで、早々にはけてしまった人もいたけれど時間に余裕のあった人や遅く来た人はまだ残っていた。 私…
のマンガは相変わらず借りられっ放し。ゆかりズム 3 (花とゆめCOMICS)作者: 潮見知佳出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2013/08/20メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見る少し本音が見えてきたような展開。死の結末までに行きつくのはまだ分から…
なことを理由に億劫がる気持ちは出てくるけれど、友人達はそれを考えなくていいと言う。 話はもちろん通じるけれど、私には出来ない事をいとも軽々とやりのけてしまう友人達。その違いを笑い合える。 未だに時々愛されることへの自信がないことに気付かされ…
の自然と、少し打ち解けて来た仲間と。 1泊を各々の好きなように、けれど適宜知らない者同士でもコミュニケーションをはかって。元々1人でも行動出来る人たちだから隔たりがあまりない感じがする。閉じているのは自分だったのかもしれない。だけれど少し馴染…
ボリュームだけではないと思う。 死と生というのは生物すべてのテーマであって、撮り溜めたその期間とも相まって、いかにも若い女性写真家が撮ったような写真であるのに、全てを見終わったあとはすごくどしんとくるものがある。 ことさらに生を良しとし、死…
と会う時はやや強気。 久し振りの友達と会えて、友達の近況に年上ながらのアドバイスをしてみたりする。 人のことだと割り切ってさらさら言える。 学生の頃の関係の人たちと夜ご飯を久し振りに食べる。比較的柔軟に話を聞いてくれる人たち。最近の私の書き留…
仲間らとはやっぱりずれているのだろうなぁということを感じて、それが嫉妬の感情を憶えているようでもあり、寂しいと言っているようでもあり。 その共感性のずれをどうにかしようと思っても、それは自分じゃないと結局言うだろう。孤独であるということを分…
自身が文章を結構書いたり、説明を長々としたりすることが出来る方のせいか、相手の言葉が少ないとちょっと不安になってしまうのだけれど、喋る事が出来ても文章にするのが苦手だったりするタイプはいるものね。
起きるのが億劫になったり、夏よりも食べたいという気持ちが大きくなったり、そういうことで体のスイッチがすっかり秋モードになってきているのだなと感じる。 活動的でちょっとくらい寝不足でもどうにかなってしまうような、あの灼熱の季節はもう過ぎたのだ…
秋めいた外の光に、今日の雲はまんまるとして後ろから差す金色の光、穏やかな天気。 図書館に足を運んで色々と本を選ぶ。今回は結構すぐには読めない本ばかりなので2週間で読み切れるかな〜と思いつつ。 カルチャー方面もいろいろと揃っているのは嬉しい。 …
アドバイスは自分でも少し分かっていたことでもあるけれど、言葉にしてもらうとすっきりするし、自分では気付かなかったこともある。メモとして内容をば綴る。 ここ最近のすっきりとしない気分のうち、論理ばかりの世界、物質的な快楽のようなものへのすがり…
次第で本当に好き嫌いや解釈は様々だな、と。 全く意味が分からないという人もいれば、これが好きと言ってくれるひとがいる。 闇の色の部分が優しいね、と女性を綺麗に、特に強さの部分を撮れるのねという言葉が言われたことがなかったのですごく新鮮で嬉し…
らが主催でやっているイベントの場所は海とともに生きている町で。 カメラ片手に足を運んでみれば当人は来ると思っておらずにびっくりしていた。行こうかということは遠回しにでも伝えていたはずだったんだけどな。 イベントの中での私の目的を果たした後は…
図書館に行って借りてきたものとか。収納の基本と習慣333―苦手を得意にするアイディア作者: 文化出版局出版社/メーカー: 文化出版局発売日: 2008/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 71回この商品を含むブログ (10件) を見る部屋の片付けをあと今一歩。…
の道具をちゃんと活かせていないようで、やっぱり不完全燃焼の気分はある。 ただ、今まだちょっと目先のことにとらわれてしまっているので、その目先のもっと遠いところの本質に意識を向けなければと思う。そしてまた自分の中の総ざらえをしたい。だから部屋…
と同時期くらいに見せられたなぁと思う人の生き様。 無神経さが癇に障ったり、悲しくなったり。 果たすべきことを果たさないこととか。 今度はちゃんと言えた。それを全部回収出来るかは分からないけれど、私は今までこなせなかったことを少し出来たのかもし…
のハングリー精神はすごく強いなぁ〜といつも色々勉強させてもらっているのだけれど、その友人となんだかんだ数年友人してる辺り、適当のゆるゆるな自分だけれど、芯の部分はしつこいというかなんかそんな部分があるんだろ。
しようと思っていたことは、なんだか設定が非常にボケボケでやる気を無くしやはりやらないことに。下調べの甘かった自分ももちろんだけれど、人に依頼する時には詳細を詰めておかないとダメだなと教訓(そういえば昔からそういうことに厳しかったかも) 仲間が…
理性的に対応しようとするタイプの人間には、感情型の人間は苦手意識を持ちやすいのだろう。 私もあまり感情的に対応されるのは苦手ではあるけれど、それは私自身の裏の顔でもあり、まだ抑制の仕方をよく知らなかった幼い頃の自分を彷彿とする。なのであまり…
きたものとか。ポートレートの向こう側作者: 浅井愼平出版社/メーカー: 白水社発売日: 2007/06メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見るなんかちょっと感覚が似たような部分もあるのかなと思ったり。 特に人間関係の捉え方。フォー…
時代の友人が遊びに来てくれて、鎌倉・江の島・都内を巡った。 私の好みをよく把握していて、神社ばかり巡るのもなかなか珍しい観光だったと言ってくれた。 初めて行った江の島はご祭神などもよく分かっていなかったけれど、実は福岡にある宗像三女神で漁業…
に色々と最近の話を聞いてほしいと泣きつき。 互いの話でなるほどと言いつつ。 夜ご飯は友人宅で私が台所に立って。 いつも甘えさせてもらってる。本当に有り難いこと。 海外に行ってしまう前にもっと顔を見られるように。
とおちゃらけたような、でも次第に真剣になる。 熱がこもれば必然、厳しくもなる。けれど楽しい。 モノを作るってそういうことなのかな。 撮影会で久し振りに火がついた。 その後のご飯で思わぬところまで話が出来て楽しかった。 「あなたは真理を追究してい…
感情がざわついているような、なんとも言えない感覚。 他人への評価が厳しくなってしまうのは、自分が満たされていないからなのか、自分と同じような苦労を他人にも味合わせたいのか、こうあるべきだと自分の中で固執した考えになってしまっているからなのか…
べき責任を果たさないこととか、依存が強いこととか、アクセルとブレーキを同時に踏ませるような意味の分からない発言とか。 思慮の浅い発言が嫌だと思ったり、そういう自分の嫌だと思うツボが分かる。 果たすべき対価は果たすこと。 新しいことを知ろうとす…
と笑ってふざけてみせているその裏にある毒をちゃんと感じ取ってくれる、そんな人がいい。 そんなことを思っていたら、変わり者扱いされている友人の宇宙人のような言動が、実は人を上手く煙に巻いているような気がしなくもないと思えてきた。そういうところ…
もの。フェイクファーアーティスト: スピッツ,草野正宗,棚谷祐一,笹路正徳出版社/メーカー: ポリドール発売日: 1998/03/25メディア: CD クリック: 10回この商品を含むブログ (112件) を見るグレイテスト・ヒッツアーティスト: シンディ・ローパー,R.オレンジ…
ことを経験して多角的視点を持つ事。そういうテーマを互いに話せた今日。
も回復してきたので心置きなく友人との約束ランチ。 近いけれどあまり行かない街。 会うのはだいたい数ヶ月ぶりだったりすることが最近は多いのだけれど、会った時はいつも話題がいろいろな方向に及んで長い時間話し込んでしまう。 モノ作りという仕事を選ん…